子ども・発達障がい

子ども・発達障がい

子ども・発達障害

◎やる気スイッチは「わかる」こと

・「わからない」を「わかる」に変えるメンタルビジョントレーニング

子どもたちが不安になったりやる気をなくす時。
それは「わからない」時なのです。

わかることやできることが増えればやる気が出てきます。
わからないことが重なると「あきらめ」てしまいます。

 

不快な状態はご動作を起こす

理解の仕方にも個性があり、みんなと同じやり方ではできないという子どももいます。
でもみんなに共通していることが一つあります。
学習や運動のスタートは、脳の一部であり、情報の8割を取り入れている「目」であるということ。

 

人は眼で知る

目のはたらきは学習、運動など活動全般の基盤となるものであり、鍛えることで、「理解」「工夫」「できる」を増やしていきます。

 

◎外遊びの中で鍛えられる

眼のはたらきは、子どものときの遊びを通して無意識のうちに鍛えられていたものでした。
しかし現代の子どもたちの遊びでは、PC・スマホで、動画を見たり、ゲームをしたり、そして調べたいことまでこの小さな画面の中ですんでしまいます。
そのため、眼を大きく動かして広い範囲からの情報を取り入れたり、立体的にものを見ることが激減しています。

 

電子機器など平面を見る動きでは脳が活性化しないことがわかっており、外遊びなどを通して獲得されていく、深視力、空間把握能力、周辺視、動体視力、判断力なども発達しにくくなっています。
そのため、健康な心身の発育のためにも、眼をしっかりとはたらかせるためのトレーニングが必要になっているのです。

 

◎運動神経は鍛えられる

運動能力:骨格・筋肉など運動するための身体的な力
(遺伝による影響が大きい)

 

運動神経:判断力・反応スピード・バランス感覚など思った通りに身体を動かすことができる力
(視覚機能と連動・環境やトレーニングで伸ばせる)

 

◎発達障がいと眼のはたらき

読み書きや注意力不足には眼のはたらきの問題が要因となっているケースが少なくありません。

 

子どもの時に苦労していながら、眼の問題だと気付かず何もトレーニングをしないで社会人になると、ミスを繰り返す、指示されたことしかできない、事柄の大事な部分をくみ取れない、などから社会生活の中で困難を感じ、自信を失うことにもなりかねません。

 

また、運動に不器用さが生じることもあります。身体の緊張の高さ、姿勢の悪さ、書くときの筆圧の加減、縄跳びや跳び箱が苦手なども「眼と身体の協応動作」の弱さが潜んでいることがある。
個々の特徴に合わせて、眼のトレーニングと同時に、どのように工夫して困りごとを減らし、自分らしい学習・運動の仕方を見つけていくことも重要。

 

◎メンタルビジョントレーニング実践効果例

いろんなことに取り組むようになった
笑顔が増えた
絵本の読み聞かせを落ち着いて聞けるようになった。
順番を守れるようになった。
理解ができるようになり、いろんなことに興味を持つようになった。
手先がうまく使えるようになった。
みようみまねができるようになった。
文字がキレイに書けるようになった。
親子で一緒にトレーニングできるので、会話が増えた。
身体がぶれなくなり、マット運動ができるようになった。
速いボールでもバットに当たるようになった。